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最初に読む料理本

2,530円

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料理をすることは、生きること。 あらゆるレシピ本を読む前に、まずこの本を読んでください。 ●料理がへたな人はいない。 ●素材こそすべて。 ●大事なのは、「足し算」ではなく、「引き算」の法則。 ●「無駄」を省き、「手間」をかける。 ●レシピ通りの分量から解放され、自分の感覚を鍛える。 いまある素材で料理を組み立てるようになるための、ミニマルなレシピの数々。 読んで、作って、を繰り返すうちに、 いつのまにか、自分で料理を考えられるようになります。 単行本サイズの料理本なので、持ち歩いて読めます。 家では本棚にしまわずにキッチンの近くに置いて、日々使ってください。 料理をすることは、生きること。 今日から、「料理」が変わります。 監修・料理 古谷暢康(ふるや のぶやす) 神奈川県生まれ。10代より渡欧し、ミュージシャンとして活動後、丹沢の山にて猟と食に携わる。 装丁・デザイン/山下リサ(niwa no niwa)、撮影/藤 啓介 *本書は、リサイクルの工程に配慮して、カバーにPP加工をせず、ニス加工をしています。  PP(ポリプロピレン)は、一見丈夫ですが、劣化すると手で揉んだだけで粉々になります。  いま、海洋汚染で問題になっているマイクロプラスチック。その主なプラスチックの一つがポリプロピレンです。  ニス加工はPP加工ほどの強度はありませんので、使用しているうちに表紙が擦れて白くなりますが、紙の風合いと経年による味わいをお楽しみください。 *カバーの破れや汚れ、乱丁・落丁以外の返品は受け付けておりませんので、ご了承ください。

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